八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
そのときに当時の農林水産部長から、八戸平原土地改良区を解散したいんだという申入れがありましたという御報告があったんです。それからもう3年たっています。
そのときに当時の農林水産部長から、八戸平原土地改良区を解散したいんだという申入れがありましたという御報告があったんです。それからもう3年たっています。
それから、八戸平原土地改良区の問題なんですが、一昨年でしたか、八戸平原の組織を解散したいという平原の意向があるということで、若干お話をいただいたことがあります。その後、どうなっているのか。 土地改良区を維持していくためには賦課金が必要なんですが、賦課金の徴収もなかなかままならない。それは何なのかというと、不耕作地がどんどん増えていっているんです。
5目土地改良区総代選挙費は、八戸平原土地改良区に係るもので、立候補者が定数を超えないため、選挙が行われませんでしたが、これら選挙の準備に要した経費でございます。 5項1目統計調査総務費は、129ページにわたりますが、各種統計調査のための職員の人件費、物件費が主なものでございます。
それから、地域おこし協力隊員の方々が3年とかという話なんですけれども、できれば、そのような経験をしながら、農業ということに対して魅力を感じて、今、八戸平原土地改良区もかなり不耕作地が多くなってきておりまして、土地改良区の賦課金を徴収できない土地が随分多くなってきていることは皆さん方もお聞きになっていることだと思います。
5目土地改良区総代選挙費は、平成27年中に任期満了となる八戸平原土地改良区の総代選挙執行に要する経費でございます。 56ページをお開き願います。 5項1目統計調査総務費は、各種統計調査のための職員の人件費、物件費でございます。
新井田川の利水権者は、八戸圏域水道企業団のほか、農業者や工場など約20者があり、そのほか利害関係者として八戸平原土地改良区や漁協があり、関係者からは不安の声が上がっております。 市としても、新井田川の水道水源の安全性はもとより、利水権者と利害関係者への影響も調査し、説明会等を開催する必要があると思いますが、どのように考えているのか、お伺いいたします。
それから耕作の状況ですが、八戸平原土地改良区で調査したデータによると、今年度については、作付率は97.8%となっておりまして、耕作放棄地が2.2%です。
6目土地改良区総代選挙費は、平成24年3月17日の任期満了に伴い執行される八戸平原土地改良区の総代選挙に要する経費でございます。 5項1目統計調査総務費は、各種統計調査のための職員の人件費、物件費のほか、61ページに参りまして、13節の英文市勢要覧ダイジェスト版作成等委託料が主なものでございます。
第6款農林水産業費及び関連議案では、農業振興費の減額要因、ハサップ対応型魚市場での利用漁船の見通し、発信型農業支援事業の内容、学校給食における地産地消の取り組み、八戸平原土地改良区の役割についてであります。
◎鈴木 産業振興部次長兼農業振興課長 先ほど申し上げましたとおり、国営事業としては平成15年度に事業完了しているわけなんですけれども、施設の管理は八戸平原土地改良区での配水管、取水口、水揚げ場とかいろんな施設を管理してございます。八戸平原土地改良区として管理しているわけでございますが、土地改良区としては年間3200万円ぐらいの予算で動いております。
新井田川の利水権者は、八戸圏域水道企業団のほか、農業者や工場など約20者、そのほか利害関係者として八戸平原土地改良区や内水面漁協を確認しております。当初設置事業者による事業計画の説明が八戸圏域水道企業団のみであったことから、岩手県及び設置事業者に対し、その他の利水権者と利害関係者への説明を求めたところ、去る4月27日に説明会が開催されました。
毎年度償還額は青森県より示されまして、八戸平原土地改良区が農家から徴収し、青森県を通しまして国に払っております。 御質問の農家の負担金でございますけれども、額につきましては事業費を面積で割りまして算出しております。畑地に関しまして10アール当たり1万5800円になっております。一部畑地ののり面として雑種地に関しては10分の1の1580円と、そういうふうになっております。
6目土地改良区総代選挙費は、八戸平原土地改良区の総代選挙に係る経費ですが、立候補者が定数を超えないため、投票は行われませんでしたが、準備に要した経費でございます。 5項1目統計調査総務費は、各種統計調査のための職員の人件費、物件費が主なものでございます。
入居団体を申し上げますと、八戸平原土地改良区、アールアール厚生会、連合PTA、青年会議所、国際ソロプチミスト八戸の5団体でございます。 使用できないということですので、各団体のところに出向きまして、大変恐縮ですが8月いっぱいで皆さんに御退去願いたいと。つきましては、新たな入居先につきまして市のほうでもバックアップしますから皆さんのほうでお探しいただきたいというふうに説明申し上げました。
4目農業交流研修センター費91万3000円の減額は、19節西八戸平原土地改良区の解散による負担金18万3000円のほか、事務事業の執行に伴う計数整理によるものでございます。 5目畜産業費1万5000円の減額は、事務事業の執行に伴う計数整理によるものでございます。 次に、2項林業費について御説明いたします。 説明書の122ページにかけてごらんいただきたいと思います。
6目土地改良区総代選挙費は15万円の増額補正でございますが、平成20年3月17日に任期満了となります八戸平原土地改良区総代の選挙に要する経費を計上するものでございます。
関する条例の制定に│ │ │ │議案第48号│ │ 〃 │原案可決 │ │ │ついて │ │ │ ├─────┼────────────────────────────────┼────┼───────┤ │ │国営八戸平原土地改良事業
について 議案第44号 八戸市鳩田農業研修センター条例の制定について 議案第45号 八戸市南郷第八区研修センター条例の制定について 議案第46号 八戸市南郷家畜診療所条例の制定について 議案第47号 八戸市火入れに関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第48号 土地改良法の規定に基づく特別徴収金の賦課徴収に関する条例の制定について 議案第49号 国営八戸平原土地改良事業
について 議案第44号 八戸市鳩田農業研修センター条例の制定について 議案第45号 八戸市南郷第八区研修センター条例の制定について 議案第46号 八戸市南郷家畜診療所条例の制定について 議案第47号 八戸市火入れに関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第48号 土地改良法の規定に基づく特別徴収金の賦課徴収に関する条例の制定について 議案第49号 国営八戸平原土地改良事業
ですから、別館については、御答弁があったように大分古くなっているわけでありますので、今八戸市アール・アール厚生会や八戸市連合PTA並びに八戸平原土地改良区、そしてまた縄文の遺跡の整理等に使っているわけでありますけれども、そういうふうなものは違う場所でもできるだろうという思いもあるわけでありまして、あえて更上閣の隣、将来長根の緑化を進める場所にある必要はないのではないかというふうなことがあるものですから